
仮に新築であって雨漏りは起きる時はあります。配管からの水漏れもあれば、水道管の破裂、壁に穴をあけてしまったり、扉がしまらなくなったり、鍵がかけられなくなったり、外壁タイルが壊れたり、車をぶつけてしまってシャッターも車も壊れたり…
ただ、住宅リフォーム業者の担当者がやってきて状態を見て貰った結果「ここも修理しないとダメですねー」などと言われて、想像以上の額が書かれた見積書が届くときもあります。依頼側は住宅修理・修繕に関する知識がないので、見積書の内容を判断するよりも金額で「払えるか、払えないか」を見てしまいがちです。
対策としては、
・賃貸アパートを経営している現役大家さんが依頼している工務店に相談してみる
・合い見積もりをとって、総工費がどれだけのバラツキが出るかをメールなどで聞いてみる
・複雑な案件や大規模なものであれば住宅点検を専門で行っている業者を見つけ、工事前のアドバイスを貰う(一種の保険みたいなものですね)
このあたりだと思います。
大家さんであれば一般の方よりも住宅の修理・修繕機会は豊富なはずなので、長年つきあっている工務店があればどんな対応をしてくれるのか聞いてみると良いかも知れない、という物。つまり身の回りの「実績」に注目する訳ですね。
合い見積もりによる総工費のバラツキを確認するにあたりポイントとして、なるべく状況をどれだけ具体的に伝えることが可能か?というところ。具体的に伝える事で合い見積もり時のブレ幅を抑える事が出来ます。
たとえば…
・色んな角度からの写真、周辺写真、ズーム写真
・どうしてなったのか、何時起きたか
・いつ頃建てた住宅か、木造か鉄骨造りか
・過去に周辺部位で工事履歴はないか
・現在の被害状況は、また被害が進行しているか
・当時の天気は、天気によって変化したりするか
・現在の応急処置はどうしているか
・何かの拍子に異音がしたりするか
・どこのメーカーの部品か(判別できれば)
…このような感じでしょうか。
また箇条書きで書いた方がまとまりやすく、お互い状況を把握しやすいと思います。文章にしてしまうとA4用紙何枚分の長文になったりする事あり余計に伝わりにくくなりがちです。
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